社寺メン プロジェクト|木造社寺、維持管理者 養成講座

社寺メン プロジェクト

社寺メン プロジェクトの目的

・木造社寺の建物管理者のスキルアップを図り、建物修繕による無駄な大出費を
 回避することで、
木造社寺の経済的負担を軽減する。

・本来あるべき姿の「維持管理」=「予防」のコンセプトの下、
 
建物定期検診「社寺メン」を含めた維持管理業務可能な建築業者を育成する事で、
 建物の傷みを予防し、木造社寺の経済的負担を軽減する。

・上記2項目により、日本文化の代表格である木造社寺の建物の存続と、
 その建築技術の伝承を持続可能にする旨を目的とする。
                                                                                               

「社寺メン」 とは

「社寺メン」とは、社寺メンテナンスを略したのと
メンテナンスをする人の意味で、英語の man の複数形 men を掛けています。
これで、商標登録しています。

建物定期検診「社寺メン」は、木材劣化診断を含めた、建物維持管理に有用な診断メニューで、
修繕費巨大化の防波堤です。


ご相談下さい

木造社寺管理者 様 
 建物の木材劣化診断(有料)がご希望なら、ご相談下さい。
 日常の建物維持管理についてのアドバイスも致しますが、まず「木造社寺、維持管理者養成講座」で、
 維持管理の基本的な知識を身に付けてから、ご相談頂くのがいいと思います。(根本が分かっていないと、
 継続できないと思いますので)
 

社寺建築会社 様
 木材劣化診断を含めた、維持管理業務を自社に取り入れようとお考えなら、ご相談下さい。
 業務内容や新規顧客獲得の実例等を、ご説明します。

お問い合わせはこちら

PAGE TOP