これは、自然の摂理です。
何事も、因があっての果です。
建物修繕という、望まぬ果を避けたければ、
その因を断つ事です。
断つ為には、先ずその因を知る必要があります。
この講座は、その為の物です。
「こんな事で・・・!!」と
受講者の一人が、つぶやかれました。
修繕の資金集めで、ご苦労された事ありませんか?
その時、こんな事考えませんでしたか?
1.建物が、なぜこんな大修繕になったのだろう?
2.なぜもっと被害が小さいうちに、気付かなかったのだろう?
3.建物の修繕から、逃れる手立てはないものか?
お寺も、お宮さんも本分は宗教業務ですよね。
それなのに、本分の領域とは全くかけ離れた建物修繕、
大変だったと思います。
修繕方法については、建築業者が専門家ですから、
いくらでも話に乗ってくれます。
でも・・・、本当は、修繕にならないようにしたいですよね?
上の3つの「?」、解決策はありますよ。
ご存じだと思いますが・・・
同じ時期に建った建物でも、あまり傷まない建物もあれば、
酷く傷んでしまう建物もあります。
また、同じ建物でも、なかなか傷まない個所もあれば、
早くから傷んでしまう個所もあります。
どうしてこうなるのか、考えた事ありますか?
その理由を知れば、傷まないように出来ます。
傷まなければ修繕は発生しませんから、お金は要りません。
若しくは、少なくて済みます。
もちろん、既に傷んでいるものは、修繕が必要です。
建築物の寿命(耐久性)は、
設計・材料・施工といった建築工事に直結する3要因以外に、
「建築後の環境」「維持管理」を加えた5要因で決まります。
そして、木造社寺については、特に後段の2要因の影響が、
大きいと言えます。
しかし、建築業者が関わるのは、前段の3要因だけですから
建物管理者が他の2要因に対して、適切に対応していなければ
建物の耐久性に、最も重要な2要因がノーマークだという事に
なります。
現状、殆どの木造社寺がそれです。
私は、この事が非常にもったいない事だと思ってきました。
そして、資金集めをされる方々が、大変お気の毒だとも
思ってきました。
そう思う理由は2つ:
1つは、被害の甚大化を、言い換えれば修繕費の巨大化を、
何もせずに、ただ見ている状態だからです。
ですから、行き着く所まで行ってしまってからの
修繕になってしまいます。それで、高額になってしまいます。
2つ目は、この2要因に関しては、知識があれば、誰にでも
対処できる事だと思うからです。難しい事ではないのです。
それで、以前から建築業者には、このノーマークの2要因を
含めた業務をと、進言してきました。
しかし全く動きが無いので、木造社寺の管理者の「あなた」に
直接知識を提供する事にしました。
「建築後の環境」と「維持管理」についての知識をです。
木造社寺が傷むプロセスを、この分野の専門の学問を
通して説明します。
なぜ傷むのか?危険な傷みは何か?をです。
それが「木造社寺、維持管理者 養成講座」です。
この講座は「大出費を回避する為の知識」が、身に付きます。
知識を身に付ければ、
・建物の状態はどうだろうか?何を見ていればいいのか?と、
悩み続けることがなくなります。
・維持管理の方法が身に付くので、突然大修繕で大金が
必要という事態にはなりません。
・知らなかったことが分かって、スッキリします。
・修繕時に業者の言いなりにはなりません。指示が出来ます。
・修繕が必要な傷みと、そうでない傷みの区別がつきます。
・修繕費用が少なくなれば、その分を本分の宗教業務に
回せます。
・あなたの代から、維持管理方法が変わって修繕費が減れば、
後世まで感謝されます。
私が伝えているのは、建物を人間の健康管理に例えて、
インフルエンザの流行期に、手洗い・うがいという簡単な事で
罹患を避けられる事や、熱中症での落命を避ける為にする、
こまめな水分と塩分の補給など、この程度の簡単な対応を
建物にし続ける事で、大金を必要とする修繕は回避出来る、
という事です。
つまり、知識を持たずに、木造社寺を維持管理している現状は、
「大損」されているという事を、お伝えしたいのです。
今まで、このような知識が、建築業者から木造社寺に
伝わる事はありませんでした。建築分野からは少し外れていて
彼等の知らない事ですから、仕方ありません。
受講されたら、こんな簡単な事で避けられたのかと、
腹立たしく思われるかも知れません。
それで、冒頭の受講者の「つぶやき」が出たわけです。
この方の、つぶやきを切っ掛けに、私は講座を動画にして、
広める事にしました。
動画は6本で、合計 1時間54分41秒です。
各動画は、15~25分程度ですから、
空いた時間にご覧下さい。何度でもご覧頂けます。
現在 Sec.1 建物維持管理とは何か? を無料でご覧頂けます。
(無料期間は、終了致しました。)
購入者には、維持管理に役立つ「社寺メン 講座のまとめ」を、
ダウンロードして頂けます。(A4判 5枚)
もしも、あなたの管理されている建物が新しければ、適切な
維持管理を始める、絶好のタイミングです。
近年、
修繕費をクラウドファンディングで募るのを見かけます。
資金集めの大変さが、窺えます。
傷んだら修繕、又、傷んだら修繕を、今後も繰り返しますか?
維持管理の知識を身に付けて、傷まないようにしますか?
どちらが簡単で、安上がりか?
答えは、明確なはずです。
この講座の目的は、何百万円・何千万円という
無駄な修繕費を発生させない事です。
その為の知識が、¥19,800-(税込み)で身に付きます。
先ず、
Sec.1 建物維持管理とは何か? が無料期間中の今の内に、
ご覧下さい。(無料期間は、終了致しました。)
維持管理に、建築の知識は必要ありません。
何の知識が必要なのか、理解して頂けるはずです。
その上で、ご自身に必要とお感じになれば、ご購入下さい。
そして、2度と無駄な出費をしないように、
あなたの大切なお金と時間を守って下さい。
それが、日本文化の代表格である、社寺建築を守る事にも、
繋がります。
ご覧頂いて、気に入らなければ返品して下さい。
(購入後、20日間返品可能・全額返金保証)
返品の場合でも、「社寺メン 講座のまとめ」はお手元に
置いて下さい。
P.S.
講座では、阪神淡路大震災で、同じエリアの木造住宅が、
一方は全壊率90%以上となり、他方は10%台で半壊を
含めても50%未満だったという、大差がついた重大な1条件
を学んで頂きます。
耐震に、お役立て下さい。
購入への流れは、こちらから
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