社寺メン プロジェクト|木造社寺、維持管理者 養成講座

木材劣化診断について

木材劣化診断について

     のステージ4で発見されるより
     ステージ1で発見される方が、
     助かる可能性は、数段高まります。

     木造社寺の修繕費が大出費になる原因の1つは、
     人間の「健康診断」にあたるものが無いという事です。

     ですから、
     行き着く所まで行ってからの、修繕になってしまうので
     高額になります。

     木造建築物は、
     人の目に付かない所で、致命的な劣化が進行します。
     例えば、床下です。

     木材劣化診断は、木造建築物の「健康診断」です。

木材劣化診断の目的:木質構造物の安全確認と、劣化や不具合の早期発見。

木材劣化の分類:a. 木材の強度低下をもたらす劣化(木材生物劣化)
        b. 変色しても、強度低下しない劣化

木材劣化診断士:・公益社団法人 日本木材保存協会が認定します。
        ・木材の強度低下を起こす、木材生物劣化の診断技術者です。

木材劣化診断に求められる4条件: 
 1. 対象の現況(劣化状態)の把握
 2. 劣化の要因や、メカニズムの推定
 3. 劣化対策に関する助言
 4. コストと時間の合理性

木材劣化診断の種類(木材劣化診断士は、一次・二次診断を行います。)
 1. 一次診断:視診・触診・打診・突刺し診で、劣化に関連していると思われる
        異常部位をスクリーニング(抽出)する事で、明らかな劣化があれば
        それを指摘する。
        明らかでない場合は、二次診断・三次診断の必要性を指摘するのが
        目的です。
 2. 二次診断:現場で使用できる、小型の測定機器類を使用して測定。
 3. 三次診断:専門の検査機関や研究機関に委ねる。(文化財・係争関連物件等)

※報告書の内容・木材劣化の内容や対策は、講座の中で詳しく説明しています。

       「健康診断」を受けても、
       維持管理の方法を知らなければ、
       また同じ事を、繰り返すことになります。

       維持管理には、知識
       「木造社寺、維持管理者 養成講座」が必要です。
 
 
                                   

お問い合わせはこちら

PAGE TOP